みなさん、こんにちは!
12月はクリスマスの時期がやってきますね!子どもたちはクリスマスプレゼントを楽しみにしているのではないでしょうか?
我が家の小学3年生の三男は、昨年まで「サンタさんに会うまで夜は起きておく!!」と本気で信じていましたが、今では「サンタさんに何頼もうかな~?○○○のゲームソフト高いけどいけるやんな~?ぼく知っているから~」と笑いながら言ってきます。。。
クリスマスの豆知識です!サンタクロースのモデルと言われているのは、東ローマ帝国の司教であるニコラウスという人物です。彼は、お金がなくて困っている家族がいると知り、夜中にこっそりその家の煙突から金貨を投げ入れました。金貨は暖炉のそばにあった靴下の中へ入り、家族はびっくり。そのおかげで、家族は幸せになったという言い伝えがあります。
これがサンタクロースは煙突から家に入り靴下にプレゼントをいれるという逸話の由来だそうです。
クリスマスプレゼントは困っている人に対し、優しい気持ちで送られるものだったようです。
年末年始、ふだんなかなか会えない人と大切な時を過ごす機会も増える時期ですね。【安全・快適】に対する備えは大丈夫ですか?
年末年始は、空き巣が増える時期です。
時間帯別に見ると、留守かどうかが分かりやすい夜間に多発する傾向にあるようです。
空き巣には“留守をさとられない”ことが肝心。外から見える部屋には明かりをつけておくのもひとつの方法ですね。
冬至とは・・・?
冬至は二十四節気の一つ。二十四節気は季節の移り変わりを知るためのもので約15日間ごとに24に分けられています。二十四節気は約15日間の期間ですが、かぼちゃやゆず湯などの行事を行う冬至の日は、冬至に入る日をさしています。
冬至の日はいつかというと、固定ではなく毎年変動し12月21日ごろにあたります。
二十四節気は1年を太陽の動きに合わせて24等分して決められるので、1日提同前後することがあるからです。
冬至は1年で最も日が短いという事は、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。
太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算するうえでの起点だそうです。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復(いちようらいふく)」といって冬至を境に運が向いてくるとしています。つまりみんなが上昇運に転じる日なのです!
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