急にやってくる災害。
そのときあなたはお出かけ中?それともお休み中?いろんなケースを想定しておきましょう。
防災ポーチで、非常時にないと困るもの、あったら安心するものを最低限揃えて携行しましょう。
身元情報メモ、予備マスク、飲み物、モバイルバッテリーなど
万一の避難経路を確保。転倒が心配な家具などの配置は見直しを。
特にベッドとドアの間のスペース(避難経路)をチェック。
キッチンは特に「地震」と「火災」両面への備えが重要です。
地震対策をきっかけに食器の量を見直してみては?さらに火災の備えもお忘れ無く。
台風などの災害時に起こりがちな“停電”。
長引く場合もあります。万一のために、冷静に行動しましょう。
発熱する家電などはプラグを抜く
機器が不意に動くと危険です。
暖房器具、アイロン、ドライヤーなどにご注意。
スマホや携帯は省電力モードに
停電が長引いた時にそなえて切替を。
トイレも停電で使えなくなるかも。。
リモコンで流す操作などをするタイプは、停電時の操作方法を事前に把握しましょう。
■停電時にも出湯可能
■断水時は非常用水にも
ご検討の際は当店へご相談ください!
刻々とすぎてゆく時間を有意義に過ごしたいですが、実際には無駄な時間の使い方をしていることも多いのではないでしょうか。秋の夜長、自分なりの充実した時間の使い方を考えてみるのはいかがでしょうか。
「宵」とは「日が暮れてまだ間もない頃」「夜がまだそれほど更けていない頃」「日が暮れて間もないとき」などと言われています。「日暮れ」が一つの基準になっていますから、「宵」の時間帯は季節によって異なるのではないでしょうか。日が短い冬なら17時頃、日が長い夏なら19時30分頃、春なら18時30分頃となります。
いずれにしても、夜が更けてゆくまでの、この時間帯は、仕事が終わって帰宅中だったり、夕食の準備中だったり、朝とはまた違った忙しい時間帯ですね。
「歳月人を待たず」という言葉は、中国の詩人、陶淵明(とうえんめい)の詩から来ています。もともとは「歳月は人を待ってくれないから、うれしいときは大いに喜びたのしもう」といった意味で「今を大事に過ごす」という解釈になりますが、「歳月は刻々と過ぎて待ってくれないから、無駄な過ごし方をしてはいけない」という解釈もされます。いずれにしても過ぎてゆく時間を大切にすることは同じですね。
「四六時中」とは「一日中ずっと」「常に」という意味で「いつも~ばかりしている」という捉え方があり、肯定的にも否定的にも使われる表現です。
1日を12時間と考えていた江戸時代には「二六時中」という言葉だったのが明治時代1873年以降、1日が24時間制になったために、「四六時中」という言葉が生まれたと言われています。「二六時中」は、2×6で12時間、「四六時中」は、4×6で24時間になります。この掛け算が言葉の由来となっているという説もあります。
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