最高気温が35℃を超える“猛暑日”が多いのが8月。そんな日は、暑さを避けてゆったり過ごしたいですね!
床にゴロンとお昼寝するならキレイなお部屋で!
ひんやりした床でお昼寝する前に、お部屋のホコリも掃除しておきましょう!
冷たい飲み物を飲むなら栄養補給もいっしょに!
フルーツでビタミンCなどが取れるフレッシュなジュースや果物のスイーツもおすすめ!
午後のお昼寝はどのくらいがいいの?
お昼寝は、午後3時までに、20~30分くらいが体のためにもちょうどよいと言われているようです。
お昼寝前にコーヒーを飲むと、目覚めがスッキリよくなるらしいですよ。
リビングで録画してある番組も、“持ち運べる小型テレビ”があれば涼しいお部屋に移動して、ゆっくり楽しめます。
オリンピック開催時、リビングで他の家族が観戦しているときに、
ひとりだけディーガで録画した番組を見たい時にも便利です!
在宅勤務の能力アップや、家族との食事、くつろぎのひとときを心地よく過ごすためには、室内空気の環境を整えることが大切ですね。快適な室内環境について考えてみませんか。
室内空気は、花粉や排気ガスなどの外気が入ってくることに加えて、人の呼吸や、衣類から出るホコリ、家具から出る化学物質などのニオイ、調理時の排気・・・他で意外に汚れていると言われています。空気の汚れは判断しにくいですから、こまめな換気が大事ですが、お部屋のホコリなどを掃除でキレイにしておくことも大切な対策です。
室内の空気が乾燥しすぎると、喉がガラガラになってしまったり、肌が乾燥するといったトラブルになったり…逆に湿度が高すぎると、カビが発生しやすくなったり、蒸し暑く不快感を感じるといった事態ににもつながります。
日本には四季がある他に、梅雨や秋の長雨がありますから、特に湿気には気をつけて、カビの対策をしっかりしておきたいものです。
身体の健康状態を知るために毎日体重や血圧管理が必要なようにお部屋の健康状態と知る温度と湿度をこまめに管理するのも大切です。
一年を通じて、家族が心地よく過ごすために温湿度計をお部屋に置いて、チェックする習慣をつけてみませんか。
換気をして湿度の調整をしたり、エアコンの機能を生かして室内温度を管理、温度と湿度のバランスをコントロールすることで健やかな室内環境を保ちたいですね。
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