◎カビが発生しやすい温湿度のめやす
温度:25~30℃
湿度:70~80%
◎カビが発生しやすい場所
水回りのほか食べこぼしや皮脂汚れが残りやすい場所に注意!
◎トイレは汚れを拭き取る!
◎押し入れ・クローゼットは
晴れた日に換気
◎お風呂は石けんカスもよく洗い流す
◎洗濯物の部屋干しは
できるだけ避ける
◎キッチンの油汚れにも注意
普段からカビの発生
しにくい環境づくりを
心がけましょう!!
掃除機でカビを吸い込んでしまうと、
カビの胞子を部屋じゅうにまき散らして
しまう可能性があります!
お部屋や場所にあったカビとり剤を使いながらカビを拭き取ってしまいましょう
掃除機の使用はカビを取り除いたあとで!
①定期的に洗いましょう!
エコバックの取扱い表示などに従って洗濯機か手洗いで洗い、洗った後はしっかり乾かしましょう。
②肉、魚、野菜やポリ袋に入れましょう!
肉や魚の汁、野菜の土がエコバックや他の食材に付着しないようポリ袋を活用しましょう。
③エコバッグに入れる順番に気をつけましょう!
肉、魚、冷蔵・冷凍食品などはまとめて入れ、温かいものと密着しないように気をつけましょう。
④エコバッグの持ち運びは短時間にしましょう!
食材を入れたエコバックの持ち運びは短時間にし、帰宅後すぐに冷蔵庫・冷凍庫に入れましょう。
※参考文献
農林水産省HP、賢く楽しくお買い物!
~エコバックでも食中毒予防~
2020年7月1日からレジ袋の有料義務化を行うことで有害な排出量の削減を狙った制度が始まりました。
それに伴いエコバックが必需品となっています。
しかし、気温が上昇するにした大エコバックに食中毒予防対策をしっかりとることが重要になりますね!
新型コロナウィルスなどのウィルス感染を予防するためには、部屋を密閉せず、定期的に換気をすると良いとされています。これから真夏にかけて、エアコンをしようしている時も、定期的に窓を開けて空気を入れ替えましょう。
換気をする時に、窓を開けながら扇風機を使えば効率的に換気が出来ますね!
部屋の換気は空気が通るように窓に向けて扇風機を使用してくださいね!
セルフケアによって歯石を完全除去することは難しいとされていますが、歯磨きを助けるアイテムを使用し、日々努力しましょう!!
電気(充電)で自動的動く歯ブラシです。振動や回転により歯面に付着した歯石や着色を除去する道具です。
口腔内の洗浄・消毒を目的とする液で、口臭予防や、歯面への細菌の付着抑制、ドライマウスの症状緩和などが期待できます。
歯ブラシでは磨けない、歯と歯の間の清掃に便利です。隙間が広い時は歯間ブラシ、狭い時はフロスと使い分けましょう。
鶏卵はビタミンB2、ビオチンが豊富に含まれます。
ビタミンB2を不足しないように摂取することは、口内炎の予防におすすめです。
ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
冷蔵庫のたまどポケットは、扉の裏ではなく、冷蔵庫内に収納できるものが◎
扉の裏は、開閉時に衝撃でヒビが入る可能性や温度変化で結露し、雑菌が入る可能性があります。
忙しくても「時短なべ」で、
お手軽に本格調理
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