2月4日は立春。でもまだまだ寒い日時期が続きます!
冬に体が冷えるなら、タンパク質をとろう!
年齢と共に筋肉量が減少すると体が冷えやすくなります。そんな時はタンパク質の摂取が大切。でもお肉ばかり食べるわけにもいけません。
タンパク質摂取なら
おでんがおすすめ。
つくねや手羽元だけでなく、練り物は魚類の豊富なたんぱく質を含みます。
寒い季節にやっておきたい家事
寒い季節は水仕事などがつらい季節。でも冬だからこそ、やっておいた方がいい家事も意外とありますよ。
■ラグや畳お湯拭き
お湯に浸して固く絞った雑巾でラグや畳を拭くと、冬のお部屋の乾燥予防にもなります。
■ドアノブの拭き掃除
ウイルス予防のためにも、手に触れるドアノブを拭いて清潔にしておきたいものですね。
おでんもおまかせ!
「時短鍋」で手軽に本格調理
栄養たっぷりのヘルシー料理ができる
コンパクトサイズの圧力鍋
洗い物がつらい季節は
食器洗い乾燥機のご検討を!
本体奥行約29㎝のスリムタイプ!
手で洗うよりキレイ!
除菌までできる食器洗い乾燥機
寒い季節は、お部屋の中で軽めの有酸素運動はいかがですか?
有酸素運動とは軽度から中度の負荷をかけて行う運動です。
20分ほど行うのが理想的ですが、10分を1日2回でも脂肪は燃焼しやすくなります。
たとえば踏み台昇降なら
●室内だから雨の日でもOK
●年齢問わずやしやすい
●腹筋や背筋も使う
などメリットがあり、体もあたたまります。
その他の有酸素運動の例
イスを使ったスクワット運動
イスに座ってももあげ運動
いずれも自分の体の状態にあわせて無理なく行ってくださいね。適度な水分補給もお忘れなく!
厳しい冬でも暖かい空気を
しっかり吹きだすフル暖タイプ
足先を温めながらマッサージする
温感機能搭載
さまざまなものが動き、始まる春。冬の間はねむっているかのように静かだったものが一斉に動き始まる春。特別な行事がなくても人々に活力を与えてくれるこの時期のエネルギーを吸収しましょう。
「春=張る(はる)」とかけて、縁起が良いとされる「春財布」。この場合の「春」は、1月~4月頃のことを言います。いわゆる吉日に購入したり、使いはじめたりするとさらに運気がアップすると言われています。
【一粒万倍日】は、その字の通り「ひと粒の種が万倍の実りを得る」日とされています。お財布を使いはじめる以外にも、事業をはじめる日や、結婚生活をはじめる日としても良い日とされています。
【天赦日】は中国の陰陽五行説の思想に由来した吉日で、「何を始めてもうまくいく日」と言われています。
解釈は人それぞれですが「吉日」に行動を起こすこともパワーアップのひとつですね!
ご存知の通り、春巻には、ニラ、ネギなどの緑色の野菜が具材として使われます。もちろん1年を通じて食べられているメニューですが、春巻という名前は、もともと立春の頃に新芽を出した野菜を具材とし、巻いて作られていたことから「春巻」と呼ばれるようになったと言われています。芽吹きの春、活力のある旬の野菜を体内に取り入れて、無病息災を願うのは、とても分かりやすく、日本の七草がゆにも似ていますね。英語圏では「春巻」をそのまま直訳して「スプリングロール」と呼ばれています。元気の源、旬の食材を堪能したいです!
「春はあけぼの」とは「枕草子」の冒頭で、春の日の出前を表現する言葉です。春の季語は興味深く、夜明け前から、夜までの1日を季語で表現できます。
●春暁(しゅんぎょう)は夜中が過ぎてまだ暗いうち、夜が明けようとする頃。
●春曙(しゅんしょ)は夜がほのぼのと明けはじめ、次第に物が見分けられるようになる頃。
●春昼(しゅんちゅう)は心の安らぎを感じさせる昼。
●春夕(しゅんせき)はなかなか暮れきらない、のんびりとした夕暮れ。
●春宵(しゅんしょう)は夕暮れより少し時間が進み、夜になって間もない頃。
●春の夜は、朧のかかる夜、花の匂う夜。
となります。時計ではない季語で時を表現するのはとても優雅ですね!
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